K108 本革 藍染め キーケース Indigo-K108
K108 本革 藍染め キーケース Indigo-K108
日本の伝統的な藍染技法を使った
本革の藍染めキーケースが登場しました。
革本来の風合いが残る、素材には高品質な牛革を使用しています。
手触りがよく、使い込むほどに味わい深くなる一品です。
ベル型のデザインなのでキーの出し入れも簡単です。
薄いマチになっているのでポケットに入れてもかさばりません。
藍染めの色合いは、日本の四季を感じさせる深みがあります。
微妙な色合いの違いが楽しめるのも魅力の一つ。
職人が一つ一つ手染めしているので、同じものは2つとありません。
世界にひとつだけのキーケースを
あなたの生活に加えてみませんか?
このキーケースには、あなたの大切な鍵たちが
小さな物語を紡いでいくことでしょう。
※革本来の風合いや色味、シワ・キズ・汚れ等は天然素材の証です。
直射日光や高温多湿な場所の保管は避けてください。
後ろのスナップボタンを外すと
中のキーリングが降りてくる
ベル型キーケースです。
使わないときは
外側のスナップボタンを留めておくと
中に鍵が収納されます。
マチなしのスリムタイプのキーケースですので
鍵の収納は1~2本位がおすすめです。
6~7㎝の鍵にミニリングを付けると
収納時に少し鍵先が見えますので
直接リングに鍵を付けてあげると
綺麗に収まります。
キーケース自体にしっかり目のリングが付いていますので
カラビナなどつけてカバンやベルトループに吊り下げても
オシャレです。
[素材] 藍 本革
[size] 156×76×10 (mm)
日本の伝統的な藍染技法で染めた革で、
植物の藍を発酵の技術で染料にした
スクモ(蒅)の藍染料で革を染めています。
藍染は植物の青色色素を抽出し、
発酵の技術で染料を作り
染色時も発酵菌を活性化するため、
天然物(酒・フスマ・木灰)などを用いて、
この時も発酵の力を借り染色します。
そのため環境与える影響はとても小さく、
自然の恵みをうけとる持続可能な染色方法です。
天然藍染料で染めた美しさは、
藍色で出来る微妙なグラデーション
色の滲み・冴え・ムラ感で、
自然が作り出すアートを感じるところです。
日本の伝統色「藍」
日本を代表する色として海外でも
高い評価を受けております。
徳島は藍の一大産地として栄えてきた歴史を持ち
多くの藍製品を生み出しています。
革本来のなめらかな質感を保ち
天然藍ならではの深みのある色合いを味わうことが出来ます。
更に使うほどに光沢感が増し、豊かな風合いを醸し出します。
※照明の関係により、実際よりもやや明るく見える
場合がございます。またパソコンなどの環境により、
若干製品と画像のカラーが異なる場合もございます。
予めご了承くださいませ。
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