C103 本革 藍染め カードケース
C103 本革 藍染め カードケース
日本の伝統的な藍染技法 本革 カードケース
日本の伝統的な藍染技法で染め上げた
本革のカードケースです。
藍色の深みがシンプルで洗練されたデザインを引き立てます。
使い込むほどに味わいが出る、本革特有の風合いも魅力的です。
薄型設計で、ポケットやバッグにもスタイリッシュに収まります。
カードを収納するポケットは、最大10枚収容可能。
その他の細かいものを入れられるフリーポケット2個もあり
便利にご利用いただけます。
その昔、藍染は重要な布地や衣服に用いられる希少性の高い技術でした。
このカードケースは、この伝統が今も生き続けている証です。
手触りや風合いから感じられる、熟練の技術と職人の情熱。
日本の古き良き伝統に触れてみませんか?
※革本来の風合いや色味、シワ・キズ・汚れ等は天然素材の証です。直射日光や高温多湿な場所の保管は避けてください。
カードを左右に5枚ずつ収納可能で
カード入れの裏にもフリーポケットがありますので
領収書やレシートお札など折りたたんで
収納できます。
カードポケット10個 フリーポケット2個
[素材] 藍 本革
[size] 83×135×10 (mm)
日本の伝統的な藍染技法で染めた革で、
植物の藍を発酵の技術で染料にした
スクモ(蒅)の藍染料で革を染めています。
藍染は植物の青色色素を抽出し、
発酵の技術で染料を作り
染色時も発酵菌を活性化するため、
天然物(酒・フスマ・木灰)などを用いて、
この時も発酵の力を借り染色します。
そのため環境与える影響はとても小さく、
自然の恵みをうけとる持続可能な染色方法です。
天然藍染料で染めた美しさは、
藍色で出来る微妙なグラデーション
色の滲み・冴え・ムラ感で、
自然が作り出すアートを感じるところです。
日本の伝統色「藍」
日本を代表する色として海外でも
高い評価を受けております。
徳島は藍の一大産地として栄えてきた歴史を持ち
多くの藍製品を生み出しています。
革本来のなめらかな質感を保ち
天然藍ならではの深みのある色合いを味わうことが出来ます。
更に使うほどに光沢感が増し、豊かな風合いを醸し出します。
※照明の関係により、実際よりもやや明るく見える
場合がございます。またパソコンなどの環境により、
若干製品と画像のカラーが異なる場合もございます。
予めご了承くださいませ。
¥17,600
なら 手数料無料の翌月払いでOK
※この商品は、最短で11月25日(月)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
一枚一枚手作業で藍染めした本革を使用
カードを左右に5枚ずつ収納可能
カード入れの裏にもフリーポケット付き
領収書やレシートお札など折りたたんで収納できます
シンプルなデザインですので幅広い年齢層に
ギフトにも人気